-------------------------------------------------------------------------------- NetSkateKoban Ver.3.0.6CG -> NetSkateKoban Ver.3.0.7 への変更点及び制限事項 (株)サイバー・ソリューションズ -------------------------------------------------------------------------------- 更新日:2006/7/27 [追加された機能] 1. 通信の妨害の自動実行設定時、Kobanセンサに対する通信妨害指示の再試行を行う様に   なりました。  (1) Kobanマネージャが通信の妨害の自動実行を行う際に、「DHCP・ARPセンサがダウン    している」もしくは「ネットワーク障害で実行のリクエストが到達しなかった」等    の理由により通信の妨害処理が実行できなかった場合には、Kobanマネージャは設定    ファイルの設定に基づいて通信妨害指示の再試行を行います。  (2) Kobanセンサ監視機能により、通信の妨害を実行中の Koban センサの停止を検知 した場合、Kobanセンサの再起動を検知後、Kobanマネージャは実行中であった通信    妨害について、再試行を行います。  (3) Kobanマネージャを再起動した際に、自動実行の失敗が記録されていた場合、その    通信妨害について、再試行を行います。 2. SwiMonモジュールに“遮断ポート一覧”機能が加わりました。手動、自動を問わず Kobanマネージャによって遮断されたポートが一覧で確認できます。また、この一覧   表示から再度、許可・遮断を実施することも可能です。 3. 2. の遮断ポート一覧と合わせて、“通信妨害中の端末一覧”をツールメニューから 呼び出すことができるように変更しました。また、通信の妨害の停止に加えて、   再開することも可能となりました。 4. NetSkateイベントコンソールにデータタイプとして「Koban通知」が追加されました。 (1) Kobanセンサの停止や復帰の検知等、従来はメールでのみ通知されていたイベントが   イベントコンソールにも表示されます。またポリシーで設定したアクションが実行     された際には「メール通知」、「通信の妨害」等として表示されます。 (2) NetSkateイベントコンソールに表示される「Koban通知」のうち、 a.「通信の妨害」通知から“通信妨害中の端末一覧”を呼び出せます。 b.「ポート遮断」通知から2の“遮断ポート一覧”を呼び出せます。 c.「センサステータス変更」通知から“センサ監視ステータス”と Kobanブラウザの“監視インターフェース一覧”を呼び出せます。 5. 高度なポリシー設定におけるルールに、「未登録IPアドレス範囲」を新設しました。 特定のネットワークにおいて指定したIPアドレスの範囲に合致した端末を検知した  際に、“未登録端末”の警告を通知することができます。 6. 通信の妨害の自動実行設定を行うと、通信の妨害を実行した際に、管理者へメールを   送信するようになりました。 7. 「端末利用履歴」機能について、Kobanブラウザの「検知端末一覧(現在)」から   複数の端末を選択することで、複数の端末の「端末利用履歴」を一覧できるように   なりました。 8. NetSkateイベントコンソールに通知される“Kobanアラーム”イベント(リアル   タイム表示)から、「遮断」が実行できるようになりました。 9. Kobanブラウザの表示形式の設定でユーザが選択したカラムを保存した場合、   次回からデフォルトでユーザ定義カラムが表示されるようになりました。 10. 過去の端末接続状況で端末の履歴を一覧表示した際に、その情報を CSV ファイルと   して出力できるようになりました。 11.一時待避した端末一覧を表示した際に、その情報を CSV ファイルとして出力できる   ようになりました。 12. Microsoft社の SQL Server 2005に対応しました。db.properties ファイルの DB_TYPE として、MSSQLServer2005 を指定してください。 13. NetSkateイベントコンソールで選択中のデータタイプが分かる様に、現在表示され   るタイプについて、右下にアイコン表示するようになりました。 14.高度なポリシー設定における適用条件の編集において、“検知元”および“監視  ドメイン”に関する条件を、AND および OR で複数設定できるようになりました。 [修正された問題点] 1. SwiMonセンサのスイッチ監視で端末を検知した際に、デフォルトゲートウェイから   IPアドレスが取得できなかったにも関わらず正しくないIPアドレスが表示される   場合がある問題を修正しました。 2. EnterpriseコンソールのKobanブラウザにおいて、Kobanマネージャ毎に場所を割り 当てているにも関わらず、指定した場所以外のデータが表示される場合がある問題を   修正しました。 3. SwiMonセンサの監視インターフェースにおいて、障害中のステータスがセンサ監視で   正しくカウントされない場合がある問題を修正しました。 4. ポリシー設定でSwiMonモジュールの自動ポート遮断を設定した際に、「復帰しない」   を設定をしたにも関わらず、一定時間後にポートを許可してしまう問題を修正しました。 5. SwiMonセンサの監視インターフェースを一部削除後、再登録した際に、監視インター   フェース一覧に重複して表示される問題を修正しました。   6. DB→CSVエクスポートを実行後にログアウトし、Kobanコンソールを終了させないで   別のKobanマネージャに接続した場合、再度DB→CSVエクスポートを行うと正しく   実行されない問題を修正しました。 7. Kobanブラウザの「監視装置一覧(各種センサ)」からDHCP・ARPセンサに複数の   監視インターフェースを登録してネットワーク監視を開始すると、登録した   インターフェースが表示されなくなる問題を修正しました。 8. Kobanブラウザで場所やドメインのタブを切り替えた際に、選択しているロケーション   がパスに正しく表示されないことがある問題を修正しました。 9. Kobanブラウザで端末の新規登録を行った際、指定したIPアドレスの割り当て方式  とは関係のない情報が登録される問題を修正しました。 10.DB→CSVインポート機能において“ユーザ利用端末”情報をインポートをする際、  “AddressAllocation”欄が“Static”以外の文字列の場合、“Dynamic”として  登録される様に修正を行いました。 11.高度なポリシー設定における適用条件の編集において、条件が設定どおり保存されない  場合がある問題を修正しました。 DHCP・ARPセンサエージェント: 12. Windows版のDHCP・ARPセンサエージェントのSenConEditのインターフェース名欄と   インターフェース番号欄の表記を、「インターフェース情報」と「インターフェース   名」に変更しました。 CopyGuard: 13. Windows の起動時に、Windows のイベントログに、CopyGuard エージェントのサービス  起動失敗と起動成功のログが記録される様になりました。 14. トラップ通知機能を用いてCopyGuardアラーム情報を通知した場合、情報に含まれる日本語  文字列が正しく送信されない問題を修正しました。 [制限事項] CopyGuard: 1. MAC 認証失敗の警告が、ネットワーク地図(現在)におけるトータルインフォメーション  の警告数に反映されません。                                        以上.