================================================================================ NetSkateKoban センサ AX Ver.4.4.5 リリースノート  NK4-SES-WB0AX/NK4-MVS-WB0AX Ver.4.4.2 -> Ver.4.4.5 への変更点 (株)サイバー・ソリューションズ ================================================================================ 更新日:2012/02/01 [追加された機能] 1. 通信誘導接続機能  高度なポリシー設定で利用できる“通信の誘導”アクションに対応しました。    本機能を利用することで、IPv4 通信を特定の IP アドレスに誘導したり、HTTP 通信  (HTTP, HTTPS 通信、Proxyサーバ経由の HTTP, HTTPS 通信)を特定の URL にリダイ  レクトすることができます。  ※「NetSkateKoban v4.4 リファレンスマニュアル 操作編」    ⇒“6.9. 通信誘導の概要”  ※「NetSkateKoban センサ AX v4.4 ユーザマニュアル」    ⇒“5.9. 通信誘導接続設定”    ⇒“5.10. 通信誘導詳細設定”    ⇒“5.11. 通信誘導復旧設定” [修正された問題点] 1. 通信妨害処理  DHCP により IPv4 アドレスが動的に提供されるネットワークセグメントにおいて、  IPv4 アドレスを自動で取得する設定を行った Windows7 端末に通信妨害を実行すると、  タイミングによって DHCP サーバの Dynamic 割り当て用 IP アドレスのプールが  枯渇する場合がある不具合を修正しました。 2. アクティブ検知設定情報  NetSkateKobanマネージャからの設定情報取得要求に対して、アクティブ検知設定情報  中の“チェック間隔”情報として正しくない情報を返す不具合を修正しました。 3. アクティブ検知  センサ設定にて“監視IPバージョン”を“IPv6”のみに設定すると、IPv6 アドレスに  対するアクティブ検知パケットが送信されない不具合を修正しました。 4. バックアップの管理 o NK4-SES-WB0AX  バックアップファイルをリカバリした際、アクティブ検知設定における“端末検知  パケットの送信元IP情報”が、バックアップ情報にかかわらず 0.0.0.0 になって  しまう不具合を修正しました。 o NK4-MVS-WB0AX  バックアップファイルをリカバリした際、アクティブ検知設定における“端末検知  パケットの送信元IP(デフォルト)”と“端末検知パケットの送信元IP(VLAN毎)”  情報が、バックアップ情報にかかわらず空(デフォルトは 0.0.0.0)になってしまう  不具合を修正しました。 [注意事項] 1. NetSkateKoban Ver4.2 以降、センサからマネージャに通知される端末検知情報の  通知には、デフォルトでは“v3”と設定されています。  Ver4.1.x 以前のマネージャにてファームウェアバージョンが Ver4.2 以降のセンサ  を利用するためには、“センサ設定”画面の“SNMPバージョン”を“v2 Trap”に  設定する必要があります。 2. ファームウェアバージョンが Ver4.3 以降のセンサを Ver4.2.x 以前のマネージャ  で利用するためには、“DHCPサーバ検知”機能を“Off”に設定する必要があります。  (デフォルトでは“Off”と設定されています。) 3. Ver4.3.2以前のマネージャを利用している場合、“センサ設定”画面で SNMP の  バージョンを“v2 Trap”に設定すると、Ver4.2 以降の NetSkateKobanコンソール  でサポートされたDHCP-ARPセンサ詳細設定機能は利用できなくなります。 4. ファームウェア Ver4.3.7 以降でサポートされた“トラップ集約機能”を有効に  する場合は、NetSkateKobanマネージャは Ver4.3.7 以降のバージョンを使用する  必要があります。 5. Ver4.4 未満の NetSkateKobanマネージャで利用する場合は IPv6 利用端末の検知は  できません。また、この組み合わせで利用する場合は、“監視IPバージョン”設定と  して「互換モード(IPv4)」を選択する必要があります。                                      以上. --------- 更新履歴 2012/02/01 発行