1 I/F 版のNetSkateKobanセンサは、一つのイーサネットセグメント毎に最低一台必要となります。
1つのイーサネットセグメント上で複数の IP サブネットを利用している場合には、IPサブネット数分の NetSkateKoban センサEX を設置することで監視が可能となります。
また、複数I/F版のNetSkateKobanセンサを利用したり、ソフトウェア製品(DHCP・ARPセンサエージェント)と適切なハードウェアを組み合わせいただくことで、一台のハードウェアで複数のセグメントを監視することも可能です。
さらに、マルチVLANセンサを利用することで、一台のハードウェアで広域にわたる複数の VLAN ネットワークを監視することが可能になります。
(更新日:2007/3/13)