検知された未登録端末などを管理者が認知し問題なしと判断した際に、資産台帳などを照会して後日登録作業を行おうと思っている場合などに、「保留」ステータスに変更することで、重大なセキュリティインシデントと見分ける付けることができます。
「保留」ステータスのまま端末が“終了済み”になった場合でも過去の接続履歴を検索すると「保留」のまま履歴が残るため、あとから参照、確認することも可能です。