特に設定の必要はなく、それぞれのスイッチをSwiMonに登録して監視対象とするだけで問題なく動作します。
具体的には、監視対象スイッチ間を接続するポートを自動で識別する機能を持っており、そのポートで検出された端末情報を無視する様になっています。
(更新日:2006/11/17)