該当する端末を発見したセンサから通知される情報に含まれる、センサのIPアドレスや検知インターフェースの情報がそのまま反映されています。
これらの情報は、Kobanセンサの WebUI や、DHCP・ARPセンサエージェントをインストールしたPCにおいて、SenConEdit を用いて設定した値が用いられます。