o NetSkateKobanセンサ、センサエージェントの場合
⇒ ARPやDHCPプロトコルによりブロードキャストされるパケットを観測することで、ネットワーク利用端末を検知します。
o SwiMon モジュールの場合
⇒ SwiMonに登録されたインテリジェントイーサネットスイッチ及びL3ルータからSNMPプロトコルで情報を収集することで、ネットワーク利用端末を検知します。
どちらの監視方法を利用している場合でも、不正端末かどうか等のアラームの判定は、NetSkateKobanマネージャに登録されているポリシー設定と登録情報をもとに判断しています。