通信妨害対象端末に対しては、その端末が接続されているIPセグメントの全てのIPアドレスに対して、それぞれ通信が行えない架空のMACアドレスを登録する動作をします。
通信妨害対象端末が接続されているIPセグメントに接続されている端末に対しては、通信妨害対象端末が利用しているIPアドレスについて、通信が行えない架空のMACアドレスを登録する動作をします。
詳しくは、「NetSkateKoban v4.3 リファレンスマニュアル 操作編」の “5.8. 通信の妨害”を参照してください。
(更新日:2009/9/10)