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NetSkate Visualizer Ver2.0がリリースされました。新しいシステム構成やバージョンアップによる変更点をご紹介します。

1.Visualizerのシステム構成
2.Visualizer、Visualizer Pro 共通の新機能、および変更点
3.Visualizer Pro の新機能、および変更点
4.制限事項


※Ver1.5以前のNetSkate Visualizerをご利用中のお客様へ

1.Visualizerのシステム構成

 (1) 以下のような利用形態を選べる様になりました。

(a) スタンドアロン モード

ネットワーク管理者のローカルマシン上で単独で動作します。


(b) クライアント/サーバ モード

複数のクライアントから利用可能です。サーバ側で継続的にデータ収集等を行い、 クライアントに提供します。


(c) アップレットクライアント/サーバ モード

Webサーバからブラウザ経由でアプレットクライアントを起動します。クライアント起動後は、クライアント/サーバ モードと同様です。


(d) JWS(Java Web Start)クライアント/サーバ モード

Webサーバからブラウザ経由でJWSクライアントを起動します。クライアント起動後は、クライアント/サーバ モードと同様です。

※インストーラーマニュアルの「1.はじめに」を参照してください。

 (2) Visualzierのインストーラーがコンポーネントごとに分割されました。

   Visualizer と Visualizer Pro 版では、CD-ROM の内容は次のようです。

   - スタンドアロン インストーラ
   - クライアント インストーラ
   - サーバ インストーラ
   - Webクライアント インストーラ

  ※インストーラーマニュアルの「1.5.NetSkateVisualizeインストールの流れ」
   を参照してください。

 (3)従来同一のCD-ROM パッケージで提供されていた Visualizer と Visualizer Proが、
  それぞれ異なる CD-ROM パッケージで提供される様になりました。

 (4) ライセンス管理 (変更)

  Visualizer を使用するために、基本ライセンスコードの登録が必要になりました。
   また、Visualzier Proを使用するためには、VisualzierPro用の
  ライセンスコードの追加登録が必要となりました。

  ※リファレンスマニュアルの「13.4.ライセンス」、「NetSkateVisualizer Pro版
    1.2.ライセンス管理」を参照してください。

 (5) クライアントにおいて、メニューの整理等を行い外観が一新されました。

  ※リファレンスマニュアルの「4.メイン画面」を参照してください。

2.Visualizer、Visualizer Pro 共通の新機能、および変更点

 (1) NetSkateイベントコンソール (新機能)

  Visualizerサーバが検知したすべてのイベント(到達性監視結果など)を
   まとめて一覧表示することが可能になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「6.NetSkateイベントコンソール」を参照してください。

 (2) SNMP到達性監視 (変更)

  SNMP到達性監視を行うための設定を監視対象ごとに設定することが可能になりました。
  SNMP到達性監視ウィンドウに表示するホストを選択することが可能になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「8.2.SNMP到達性監視」を参照してください。

 (3) Ping到達性監視 (変更)

  Ping到達性監視を行うための設定を監視対象ごとに設定することが可能になりました。
  Ping到達性監視ウィンドウに表示するホストを選択することが可能になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「8.3.Ping到達性監視」を参照してください。

 (4) HTTP到達性監視 (変更)

  HTTP到達性監視を行うための設定を監視対象ごとに設定することが可能になりました。
  HTTP到達性監視ウィンドウに表示するホストを選択することが可能になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「8.4.HTTP到達性監視」を参照してください。

 (5) SNMP/Ping到達性監視設定の自動作成 (新機能)

  SNMP到達性監視、およびPing到達性監視を行うための設定を、ネットワーク地図
  作成時に自動で作成することが可能になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「11.2.ネットワーク地図の生成」を参照してください。

 (6) ネットワーク地図:PCエレメント、インターフェースエレメント (変更)

  Ping到達性監視結果がインターフェースエレメントの色に、また、HTTP到達性監
  視結果がPCエレメントの色に反映されるようになりました。

  ※リファレンスマニュアルの「11.3.ネットワーク地図の見方」を参照してください。
  
 (7) ネットワーク地図:トラフィックバー (新機能)

  各PCのインターフェースごとのIN/OUTのトラフィック量(byte/sec)を簡易バーグ
  ラフで表示することが可能になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「11.4.3.トラフィックバー表示」を参照してください。

 (8) 地図ファイルのアップロード (新機能)

  GUI上からVisualizerが使用するネットワーク地図ファイルを、Visualizerサー
  バに対してアップロードすることが可能になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「11.5.地図ファイルのアップロード」を参照してください。

 (9) SMTPサーバ設定 (新機能)

  Visualizerの各機能がメール通知を行うに使用するSMTPサーバを、GUI上から一
  括して設定することが可能になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「12.4.3.メール通知設定」を参照してください。

 (10) SNMPアクセスパラメータエディタ (新機能)

  Visualizerの各機能がSNMPアクセスを行う際に使用する設定を、GUI上から設定
  することが可能になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「12.6.SNMPアクセスパラメータ」を参照してください。

3.Visualizer Pro 共通の新機能、および変更点

 (1) 閾値ルール設定 (変更)

  (a)ルールごとに重要度を指定することが可能になりました。

  (b)設定したルールに基づいたイベントが発生した際のアクションに
    制限をかけることが可能になりました。

※リファレンスマニュアルの「NetSkateVisualizerPro版 4.2.閾値ルール設定」
   を参照してください。

 (2) 閾値判定結果ビューア (変更)

  閾値ルール設定によって指定された重要度ごとに色をつけることが可能になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「NetSkateVisualizerPro版 4.3.閾値判定結果ビューア」
   を参照してください。

 (3)センサマネージャ機能 (新規)

   "senmonエージェント"、"senconエージェント"に対応しているセンサ(IDSなど)をリモ
  ートから統合管理することが可能になりました。

  ※本機能は、文部科学省の仙台地域知的クラスター創成事業の成果が活用されています。

  ※リファレンスマニュアルの「NetSkateVisualizerPro版 6.センサマネージャ」
   を参照してください。

 (4)マルチサーバ機能 (変更)

  複数のVisualizerサーバへの接続方法がより簡単になりました。

  ※リファレンスマニュアルの「NetSkateVisualizerPro版 7.マルチサーバ接続」
   を参照してください。

4.制限事項

  NetGrapher(フリー版)の一般提供に伴い、一時的に Visualizer Pro での
  NetGrapher 呼び出し機能を無効にしてあります。Viusalizer Pro の次期
  リリースにおいて、より使いやすいNetGrapher機能を改めて提供する予定です。

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