Quick Start Guide --- http://java.sun.com/products/plugin/index_ja.html
上のサイトをご覧下さい。

PDFファイルをご覧ください。

これはNetSkate VisualizerがJavaのアプレットテクノロジーを使用して作 られているためです。 このテクノロジーのおかげで、プログラムがシステムを勝手に書き換 えたりすることを防いでいます。上記機能を有効にするためにはSun Microsystems 社から提供 されているpolicytoolを使用します(J2SEに含まれています)。使用／設定の 方法は マニュアルをご参照下さい。

ネットワーク機器にSNMPの設定をされることをおすすめします。ネットワーク 機器にSNMPの
設定をされることでより詳細なネットワーク地図の生成 がおこなわれるようになります。
（※最初に、ご使用になっているルータにSNMPの設定をすると、より効果的です）

パスワードのようなものです。 様々なネットワーク機器がネットワークに接続されていますが、そのほとんど はSNMPというネットワーク管理プロトコルをサポートしてします。 ネットワークの トラフィックなど様々な情報が取得できますが、誰でもアクセスできるのでは 問題です。 そのためネットワーク機器にコミュニティを設定して利用できる人を限定 しています。

＊設定方法に関するサイトを以下で紹介しています。
How to install SNMP on Windows machines.

Windows標準のJavaVMでは動作しませんので、下記URLよりSun Java2(J2SE)を ダウンロードしてください。ダウンロード後、インストーラを起動しSun Java2を インストールします。
http://java.sun.com/j2se/1.4/download.html
(JREとSDKがダウンロード できますが、SDKを推奨しています。）

手順：
１） http://java.sun.com/j2se/1.4/download.html をWebブラウザにて開きます。
２）「Download J2SE v 1.4.2_03」のWindowsの「SDK」のリンクをクリックします。
３）ライセンス条項が表示されますので、同意後「Accept」を選択し、「Continue」をクリックします。
４）Windowsのインストーラファイルをクリックしダウンロードします。
（「Windows Offline Installation, Multi-language」）
５）インストーラを起動し、インストーラの指示に従いインストールします。

アンインストールプログラムで一部ファイルが削除されないことがあります。 インストールしたNetSkateをアンインストールするには初期状態であれば C:\NetSkateという フォルダにインストールされていますので、このフォルダを削除 いていただければアンインストール が完了します。

「データがまだあります（Win32 Erorr:234 file "Win32Util.cpp"line:1425)」と表示され 起動できないことがあります。
回避方法：新規にユーザアカウントを作成し、その環境でNetSkateを インストール、実行して下さい。

Javaをインストールした初期状態ではVisualizerのアプレット起動時に下記のメッセージが表示されることがあります。

『以下の権限がありません。 - user.home read」
初期設定等の保存が出来ません。
『以下の権限がありません。 - queuePrintJob」
印刷機能が使えません。
『以下の権限がありません。 - Shutdown Hooks」

これはNetSkate VisualizerがJavaのアプレットテクノロジーを使用して作られているためです。 このテクノロジーのおかげで、プログラムがシステムを勝手に書き換えたりすることを防いでいます。上記機能を有効にするためにはSun Microsystems 社から提供 されているpolicytoolを使用します(J2SEに含まれています)。

設定方法については「こちら」を参照して下さい。