日付 | タイトル | 内容 |
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2020/09/08 | NetSkateKobanマネージャV5.3.1、DBシンクロナイザーV5.3.1、WEBコンソールV5.3.1、ユーザ利用端末WEB申請V5.3.1をリリースしました。 |
NetSkateKobanマネージャの下記製品をリリースしました。
- NetSkateKoban Ver.5.3.1 Windows版
- 新規インストール版 - Ver.5.2.0/Ver.5.3.0からのアップデートインストール版 - NetSkateKoban Ver.5.3.1 Linux版
- 新規インストール版 - Ver.5.2.0/Ver.5.3.0からのアップデートインストール版 - NetSkateKoban Ver.5.3.1 マネージャアプライアンス
- 新規出荷版 - Ver.5.2.0/Ver.5.3.0からのアップデートインストール版 - NetSkateKoban マネージャアプライアンス Ver.4.6.6 から Ver.5.3.0 へのアップデートインストール版 - NetSkateKoban Ver.5.3.1 仮想マネージャアプライアンス
- 新規出荷版 - Ver.5.2.0/Ver.5.3.0からのアップデートインストール版 加えて、下記関連製品もリリースしています。
- NetSkateKoban DBシンクロナイザー Ver.5.3.1
- NetSkateKoban Webコンソール Ver.5.3.1 - NetSkateKoban ユーザ利用端末Web申請 Ver.5.3.1 今回のリリースでは、NMSオプション(L2MAP機能)について、マップ生成精度の向上が図られるとともに、下記新機能の追加と改良および不具合の修正が含まれています。
[新機能]
I. ネットワーク地図機能および監視機能の運用にかかわる操作性向上 (NMSモジュール)
● PingMon/SNMPMon設定を登録イーサネットスイッチ情報から生成する機能
● ネットワーク地図画面で使用する地図の「マスター表示」切り替え機能 ● マスター表示したネットワーク地図と登録イーサネットスイッチ/ターゲットの同期機能 II. NMSモジュールで使用できるL2MAP機能で動作検証済みのイーサネットスイッチとして
以下のスイッチが追加されました - ディーリンク社
- DGS-3420 - DGS-3630 - APRESIA Systems株式会社 - APLGS110GTSS - APLGM110GTSS - APLGM118GTSS - APLGM124GTSS 詳細については、販売代理店または弊社にお問合せください。
以上
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2020/07/30 | VLANに対応したNetSkateKoban Nano(V) を7月30日(木)より発売開始いたしました。 |
NetSkateKoban Nano(V) は、従来のセグメント単位での監視に加えて、 VLAN で構成されたネット 詳細はこちら |
2020/07/15 | 株式会社アイエスエフネット様主催の下記無料セミナーにて、NetSkateKoban Nano、Nano(V)をご紹介いたします。ご参加をお待ちしております。 【7/30(木) 無料セミナー開催】コロナウイルス第2波に備える テレワークソリューションとネットワークセキュリティ |
【7/30(木) 無料セミナー開催】コロナウイルス第2波に備えるテレワークソリューションとネットワークセキュリティ コロナウイルス第2波の拡大が懸念されている中、在宅対応勤務およびさまざまな端末のネットワーク接続におけるセキュリティ対策が急務となります。 奮ってご参加ください。 詳細ならびにお申込みはこちらまで。 |
2020/05/29 | NetSkateKoban Nanoマネージャ Ver.1.2.3 をリリースしました。 |
下記の機能が追加となっています。
[改良された機能] 1. 拡張された連携機能に関する「通信妨害理由」への対応 NetSkateKoban Nano Ver.2.6.2で拡張されたSyslog連携機能およびSNMPトラップ連携 なお、以前のバージョンVer.1.2.2のNanoマネージャをお使いの場合、NetSkateKoban [制限事項] 1. 本バージョンのNanoマネージャをインストールするシステムに、Ver.1.2.1以前の 以前のNanoマネージャの設定を引き継ぎたい場合は、以前のNanoマネージャの 以上
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2020/05/29 | NetSkateKoban Nano Ver.2.6.2をリリースしました。 |
下記の機能追加と改良が図られています。
[追加された機能]
1. 英語版ヘルプの追加
- NetSkateKoban Nanoのヘルプに英語版を追加しました。
- ブラウザの表示言語設定に英語を選択した場合に表示されます。
2. センサ設定/ネットワーク設定画面からのヘルプ表示
- センサ設定/ネットワーク設定の関連画面からヘルプを表示出来るようになりました。
[改良された機能]
1. Syslog連携機能の拡張
- 項目名を変更しました。
- 連携対象製品名⇒プリセット
- プリセットの項目を一新しました。
- Syslog判定精度の向上を行いました。
- ヘルプに詳細な連携情報を記載しました。
2. SNMPトラップ連携機能の拡張
- 項目名を変更しました。
- 連携対象製品名⇒プリセット
- プリセットの項目を一新しました。
- SNMPトラップ判定精度の向上を行いました。
- ヘルプに詳細な連携情報を記載しました。
[注意事項] 1. Syslog連携機能について プリセットの更新により、Ver.2.6.1までのSyslog連携機能を設定していた場合、 設定内容がリセットされます。 ファームウェアの更新後は、Syslog連携機能の確認および再設定をお願い致します。 2. SNMPトラップ連携機能について プリセットの更新により、Ver.2.6.1までのSNMPトラップ連携機能を設定していた場合、 設定内容がリセットされますファームウェアの更新後は、SNMPトラップ連携機能の確認および再設定をお願い致します。 以上 |
2020/03/19 | NetSkateKoban Nanoマネージャ Ver.1.2.2をリリースしました。 |
下記の機能が追加になっている他、不具合を修正しています。 [追加された機能] 1. NSK-NANO-BB0AX への対応 NetSkateKoban Nano の新規モデル NSK-NANO-BB0AX に対応しました。 2. 「通信妨害理由」の表示 NetSkateKoban Nano Ver.2.6.0 より追加された「通信妨害理由」表示機能に対応しま なお、NetSkateKoban Nano Ver.2.6.0 未満の「通信妨害理由」表示機能が搭載されて [注意事項] 本バージョンのNanoマネージャをインストールするシステムに、Ver.1.2.1以前の 以前のNanoマネージャの設定を引き継ぎたい場合は、以前のNanoマネージャの 以上 |
2020/03/05 | NetSkateKoban 新モデルNanoのV2.6.1をリリースしました。 |
2019/12/02にリリースしましたNetSkateKoban Nano新モデルについて、V2.6.1のファームウェアをリリースしました。
下記の機能が追加になっています。
Webブラウザからのログイン操作なしで「通信妨害中の端末一覧」画面へアクセスできる「簡易ログインURL」を生成することによって、 NetSkateKoban Nanoの管理者が不在の場合でも、通信妨害を停止したい場合等にご利用いただけます。
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2020/02/07 | NetSkateKoban V5.3.0をリリースしました。 |
NetSkateKoban V5.3.0では、主に下記の機能強化が図られています。
1.L2MAP機能強化
2. ネットワーク地図に表示されたIPアドレスを持つイーサネットスイッチおよび端末のアイコンを指定(右クリック)してPing/Tracerouteを実行できます。 3. 対応するイーサネットスイッチの拡充 L2MAPが対応するイーサネットスイッチとして以下のようなスイッチに対応しました。
アラクサラネットワーク株式会社
高度なポリシーのSNMPトラップルールタイプおよびSYSLOGルールタイプを拡張し、SNMPトラップおよびSYSLOGメッセージに含まれるエンドポイントのIPアドレスあるいはMACアドレスを柔軟に指定できるようになりました。 本拡張によって、NetSkateKobanによって、より多様な製品と連係したEDR(Endpoint Detection and Response)ソリューションを構築できるようになります。
上記以外の機能追加等の詳細については、販売代理店もしくは弊社お問合せシートにてお問合せください。 |
2019/12/10 | エンタープライズモデルでの検知機能が端末数100万台まで可能であることが確認できました。 |
当社内での検証の結果、 エンタープライズモデルにおいて1台のマネージャで検知対象とできる端末の数が適切な性能のサーバ上で100万台まで可能であることが確認できました。超大規模なネットワークにおいても一台のマネージャにより集中管理が可能となります。 |
2019/12/02 | NetSkateKoban Nano の新モデルを発売開始いたしました。 |
NetSkateKoban Nanoの新モデルでは、デザインを一新し、下記の機能が追加となり、さらに性能改善が図られています。 ・UTMやアンチウィルスソフトからのSyslogおよびSNMP Trap受信による当該端末の通信遮断 不正な通信を行っている端末やウィルスに感染した端末の通信を素早く遮断し、ウィルスの感染拡大や情報漏洩リスクの低減が可能となります。
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