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サイバー・ソリューションズ社は、社会貢献の一つとして多数の研究開発プロジェクトにおいて標準化作業などに参画してまいりました。

RFCs :The Internet Engineering Task Force (IETF)への貢献

  • RFC1567 X.500 Directory Monitoring MIB (Jan 1994)
  • RFC1608 Representing IP Information in the X.500 Directory (Mar 1994)
  • RFC1609 Charting Networks in the X.500 Directory (Mar 1994)
  • RFC1804 Schema Publishing in X.500 Directory (Jun 1995)
  • RFC2605 Directory Server Monitoring MIB (Jun 1995)
  • RFC4295 Mobile IPv6 Management Information Base (Apr 2006)
  • RFC4498 The Managed Object Aggregation MIB (May 2006)
    当RFCについて、IETFにて発表を行っております。発表内容については以下をご覧下さい。
    Presentation slides at IETF, July 2002
  • RFC5427 Textual Conventions for Syslog Management (Mar 2009)
  • RFC5488 Network Mobility (NEMO) Management Information Base (Apr 2009)
  • RFC6475 Proxy Mobile IPv6 Management Information Base (May 2012)
SnortSNMPは、現在インターネットを中心としたネットワーク管理の標準プロトコルであるSNMPに対応するように、Snortが出すアラートを拡張し既存のシステムに統合したものです。
本翻訳は、情報処理振興事業協会の主催により、Intelligent Software Solutions, Inc.およびCyber Solutions Inc.のLDAPグループによって作成されています。 本翻訳は現在作成途上であり、現状はドラフト版です。翻訳、用語に関するフィードバックを歓迎します。 なお、内容に関して技術的に疑問がある場合は、 IETFから出されているRFC原文を参照するようにしてください。本翻訳は、技術的あるいは翻訳上の誤りについての責任を負いかねます。
Infocom 1996 -Techniques for automated Network Map Generation-
InfoComにおいての発表文献をご覧になれます。